都府楼焼の耒仙山房は、太宰府 宝満山の山麓 
     水と緑と空気が綺麗な 御笠・松川(まつごう)に窯を開いています。
     


TEL.092-922-5762

〒818-0110 福岡県太宰府市御笠5−7−5

 都府楼焼
  (とふろうやき)

福岡の土(陶土) 太宰府で得られる灰などを主材とする
釉薬で焼成しています
長く使うほど 雅美を得られるのが特徴です。

1957年〜高取焼 味楽窯に通う父に付いて焼き物にはまる。
当時より「お粘土する人になる」気満々でした。

1968年  太宰府市向佐野にて父が開窯
1977年  嵯峨美術短期大学 陶芸科卒業
       黒田藩御用窯 高取焼十四代味楽窯工房にて修業
       (誰も工房に入れないのを後に知り 私の自慢の宝です)  
1981年  父と共同で都府楼焼とする
2003年  太宰府市御笠に移窯

大覚寺花の陶展・福岡県展・女流陶芸展・アジア工芸展・知新会展・日工会展・など公募展に出品
アジア工芸展にて宮崎県知事賞・佐賀県知事賞など。
2015年  福岡県展 九州造形短期大学賞
2016年  日工会展入選 ・知新会展 唐津市長賞 ・福岡県展入選
       日 展入選
            福岡文化連盟会員  知新会会員
                 都府楼焼  山本温子

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2016年10月28日(金)〜12月4日(日)  
日 展   国立新美術館にて開催中


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都府楼焼の耒仙山房

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